ネタバレさせたい映画は「SAW」!

ネタバレさせたい映画は「SAW」!

映画・「SAW」の概要

R指定されている通り、流血や死体の映像が流され、文字通りグロテスクな作品です。
生きるための選択肢が、しかもそれが限られた時間内で、かつ過酷で残酷な結果を伴う場合、人間は果たして正しい判断を下せるのか。
刻々と無情に時が過ぎていく中で、苦しんでいく様子が生々しく描かれています。

あらすじとネタバレ

アダムとゴードンが目を覚ますと、そこは浴室という名の密室で、中央にはうつぶせで倒れた男の死体が転がっています。
自らの脚は、鎖で繋がれ逃げ出すことはできません。

そこへジグソウに扮する殺人鬼が2人へメッセージテープを残します「6時以内にどちらかの相手を殺すこと」「殺すことができなければ2人とも殺す」さらに「ゴードン自身の妻子も殺す」。
2人はジグソウが用意したジグソウゲームに巻き込まれていきます。

浴室に閉じ込められたままの2人はなんとかして脱出しようと試みます。
その頃、同僚をジグソウに殺され、自らも喉をかき切られそうになった経験を持つ刑事のタップが本事件に迫ります。

妻子を監禁していたのはゴードンの勤める病院で働いていたゼップで、ゴードンの患者に対する姿勢に不満を抱いていました。
タイムリミットが過ぎ、ゼップはゴードンの妻子を殺そうとしますが、タップ刑事により阻まれ、浴室へ向かうことになります。

タイムリミットが過ぎると、ゴードンはついに錯乱状態になり、そばにあったノコギリで鎖に繋がれた自らの脚を切断してしまいます。
そして、中央の死体に近づくや手にあった銃を取り、アダムへ発砲します。

アダムが倒れたところで、浴室へと向かっていたゼップが現れ、ゴードンを殺そうとします。
その時、肩を撃たれただけでなんとか死を免れたアダムが起き上がり、ゼップを撃ちます。

ゴードンは、助けを呼びに浴室を出ますが、その時アダムは信じられないものを目にします。
死んでいるものと思っていた中央の死体が突如立ち上がります。

中央の死体は、ゴードンの患者で末期の脳腫瘍であると告げられたジョンという人物でした。
ジョンは「ゲームオーバー」とつぶやくと浴室から出ていき、アダムを中に残したまま扉は閉まっていきます。

SAWのネタバレ感想

SAWの最大の見どころは、人間が恐怖で狂気していく中で繰り広げられていく心理的な描写、そして最後の死んでいたはずの死体は、実は生きていて、
それが実はジグソウだったという衝撃の結果だといえます。

当初、2人は協力して脱出を考えますが、次第にタイムリミットが近づき、最後はゴードンが脚を切断しアダムに銃を向けます。
2人が追い詰められていく様子は、まさに見ていて恐怖に包まれます。

もしこれまでのスリル作品に物足りなさを感じているならSAWは必見の価値があると思います。


Top